ツイッターやLINEがきっかけで犯罪被害の子ども 過去最多

ツイッターやLINEがきっかけで犯罪被害の子ども 過去最多

出会い系サイト以外のSNSなどの交流サイトの利用がきっかけで犯罪の被害に遭った子どもは、去年、全国で1600人余りと、これまでで最も多くなったことが分かりました。

警察庁のまとめによりますと、出会い系サイト以外のSNSやインターネット上のチャットなどの交流サイトを利用したことがきっかけで性犯罪など犯罪の被害に遭った18歳未満の子どもは、去年、全国で1652人と前の年より16%増え、統計を取り始めた平成20年以降最も多くなりました。
警察庁が主な交流サイトを種類ごとに分析したところ、面識のない人どうしがネット上のチャットでやり取りする「チャット型」の利用者が前の年より84%増えたほか、「ツイッター」や無料通話アプリ「LINE」など複数の人たちと交流する「複数交流型」も70%増えました。なかでも「ツイッター」は226人と最も被害が多く、前の年の2倍以上に急増していて、子どもが保護者などに知られたくないやり取りを隠すために偽名などを使って取得した「裏アカウント」を利用するケースが目立っているということです。
警察庁は交流サイトの運営会社に対して悪意のある大人を子どもに近づけさせないよう年齢が離れた利用者どうしなどの交流を制限する対策の導入を呼びかけるとともに、子どもや保護者に対する啓発を進めるなど対策を強化することにしています。

出典:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160414/k10010478301000.html

ツイッターやLINEがきっかけで犯罪被害の子ども 過去最多

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