特殊詐欺で使用の電話9割がレンタルを悪用

Exif_JPEG_PICTURE

今年、特殊詐欺事件で使われた電話の9割で、レンタル業者が貸し出した携帯電話やIP電話が悪用されていることが警視庁の調査で分かりました。

警視庁の調査によりますと、今年1月から11月までに発生した特殊詐欺事件で使われた2269件の電話のうち、9割がレンタルの携帯電話やIP電話だったということです。

また、レンタル業者の間で、又貸しされているケースが多く、犯行に使われた電話の半数以上が3社以上を経由して貸し出されていたほか、中には6社を経由していたケースもありました。

一方、特殊詐欺事件で使われた電話のうち、警視庁が最終契約者まで確認できた1234件については、そのすべてが偽造された証明書や本人以外のなりすましにより契約されていて、貸し出される際の本人確認が骨抜きになっている実態が明らかになりました。

引用:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2665643.html